【赤ちゃんの言葉】クーイングって可愛い
娘は1ヶ月半ごろから少しずつ
泣く以外で声を出すようになり、
『あー』とか『くー』とか言いだしました。
顔を近づけて笑い掛けると
それに答えてくれるかのように声を出してくれるのが可愛くて嬉しくて、
一日中話しかけて、私が娘に遊んでもらってました笑。
このような赤ちゃんの発声を【クーイング】と言うのだそうです。
クーイングって名前がすでに可愛いですね。
ですが最近、娘の発声の仕方(?)が変わったようで
『あ゛ー』とか『わー』とか
腹から声が出てる感じの叫び声をあげるようになりました笑。
ネット情報によると
クーイングは生後3ヶ月ごろから減っていき、
新たに【喃語】と言うものが始まるそうで、
娘もその片鱗を見せつつあるのではないかなと思います。
あの儚い感じの『あくー』という声は
もう聞けなくなってしまうと考えると少し寂しいですね。
最近は娘は自我が芽生えてきたのか
私がちょっとご飯食べている間だけ、
バウンサーでゆらゆらしてもらっていると
『あ゛ーー!!』っと叫んであきらかに怒ってるんですよね。かまえよーって笑。
泣く、笑う以外の感情表現の仕方を覚えた娘。
身体だけでなく心も少しずつ成長しているんだなと感じました。